メダカの卵が初心者の方へ
あかねこ研究所です。
あかねこはインターネットでメダカの卵や稚魚を販売しています。
Aquax(アクアックス)という屋号でヤフオクやPayPayフリマで出品しています。
初心者の方から、卵や稚魚の管理方法を教えて下さいというご質問を時々いただきます。
メダカの卵を孵化させるのに、どうしたらよいかわからない初心者の方に向けて、管理方法をご紹介します。
以下の方法をご参考にしてください。
卵が届く前の準備
使い捨ての新品の透明ポリ製コップを2個以上と1日くみ置いた水道水をご準備いただきます。
卵が届いたら
透明なコップで管理します
くみ置き水道水をコップの半分くらい入れます。
卵を数個~十数個くらいずつ分けてコップに入れます。
卵が入っていた青いメチレン水は捨てます。
卵を移動するときはスポイトなどを使い、卵を直接手で触らないようにします。
水温が20度を下回らないのでしたら室内にそのまま置きます。
卵どうしができるだけくっつかないようにしたいですが、できない場合はそのままでよいです。
毎日の水換え
毎日、くみ置きした水と交換します。
温度は交換前と交換後でできるだけ同じになるように合わせておきます。
水を交換するときに卵がかき回されて転がすことができますが、時々コップをゆすり卵を軽く転がすとさらによいです。
卵を転がすときは器具などを使わず、コップ全体を回して水をぐるぐるします。
不純物等が触れないようにしたいので、水草などは入れません。
また卵のコップの中にメダカの餌やゴミなどが入らないようにします。
観察が必要です
卵はよく観察します。
少しでも白くなったりカビたり他の卵と違う状態のものがあればスポイトで取り、隔離するか処分します。
コップの下や横から光をあてて観察すると異常な卵が見つけやすいです。
透明なコップは光を通すので観察しやすいです。
もしカビてしまい他の卵に伝染しても、複数のコップに分けてあれば全滅は防げると思います。
注意事項
まれに孵化間近でも卵の中で死んでしまうことがあります。
それはどうしても避けられないことでやむを得ないと考えております。
その卵をすぐに見つけ、処理できれば健康な他の卵は無事でいられます。
死んだ卵がカビると、カビがあっという間に健康な卵に伝染して全滅してしまいますので早急な対応が必要です。
冬期の加温について
冬期や水温が20度以下になる場合は湯煎方式で加温します。
水槽に水を入れ26度のオートヒーターで保温します。
水槽の内壁にセロテープとか洗濯バサミなどでコップを固定します。
水槽とコップの水面が同じになるようにセットします。
コップは、ひっくり返らなければ浮かべておいてもよいです。
メチレンブルーを使いたい場合
メチレンブルーをお持ちの方は使ってもよいですが、なくても全然問題ありません。
メチレンブルーを使う場合は、以下のリンクを参考にしてください。
稚魚が孵化したら
孵化した水は劣化しやすいです。
稚魚をスプーンなどで水ごとすくって、くみ置きした水をいれた他の水槽に移動させてください。
メダカの卵が孵化したら~孵化直後の稚魚の管理方法は以下のリンクをご覧ください。
卵の様子も見てねん。
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